ebisolJapan ticket

業務について知るINTERVIEW

Japanticket事業
商品企画 / オンボーディング

PROFILE

H. N.

Japanticket事業 / 商品企画チーム
/ 新卒入社 3年目

Question 01

エビソルに入社した理由を教えて下さい。

入社をした理由は大きく3つあります。1つ目は「人」です。新型コロナウィルスの影響で面接や座談会がオンラインになる中で、多くの社員の方とお話しさせていただき、温かい雰囲気ということがオンライン越しに伝わりました。実際入社してからも想像していたよりも暖かく、とても働きやすい環境でした。2つ目は「インバウンド事業があること」です。私が就職活動をしていた際は軒並み観光業界が採用を中止している中でも投資としてインバウンド事業を続けていたため、数年後にインバウンド事業へ関わることができるのではないかと考えていたためです。3つ目は「入社した後の自分の姿がいい意味で想像ができなかった」ということです。数年後のエビソルに入社をした自分の姿を想像した時に、どういうことをしているんだろうというのが想像できなくてワクワクしたというのが理由としてあります。入社する半年前には「AIレセプション」がリリースされ、飲食店の電話予約をAIが対応するといった先進的なサービスを展開していくことができる環境が魅力的で惹かれたことも理由です。そうして選考を進めるなかで、エビソルで働きたいという思いがますます強くなり入社を決めました。

Question 02

仕事内容と1日の仕事の流れを教えてください。

ディレクターとして、チケット管理システム「Japan ticket」における新規サービスや追加機能の要件定義からリリースまでの工程を担当しています。また、お申し込みいただいた事業者様の導入をご支援するオンボーディングチームも兼務しており、具体的には事業者様から頂戴した飲食・体験チケットを翻訳し世界各国の媒体へ入稿業務を進めております。

  • 9:30業務開始 メール・Slack・backlogの確認/TODOの整理
  • 10:00開発チームとのミーティング
  • 11:00追加機能の要件定義
  • 12:00ランチ
  • 14:00欧米系OTAへの入稿業務
  • 17:00社内ミーティング
  • 18:30業務終了

Question 03

その仕事のやりがいや醍醐味、面白さを教えてください。

ディレクターの仕事におけるやりがいは、海外の提携サイトと連携をして、日本の魅力を“体験チケット”にしてより多くの訪日旅行客へ届けるための、仕組みを作ることに関わることができることです。ディレクター業務を通して、他の国の媒体の担当者様と英語でミーティングを実施したり、1つのプロジェクトとして進行することもディレクター業務の面白さだと思います。オンボーディングチームの醍醐味としては、お客様から頂いたチケットを翻訳し、世界各国の媒体へ掲載し日本の魅力を配信することができることです。日々、世界各国の媒体へ入稿する際にも外国語を活用したり、自分が作成に関わったページが世界各国に配信されるというのも、オンボーディングチームの面白さだと思います。

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ENTRY

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ENTRY

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COMPANY

社名
株式会社エビソル ebisol inc.
所在地名
東京都渋谷区恵比寿1-20-18 
三富ビル新館8F
電話
03-4405-4041
代表者
代表取締役 田中 宏彰
設立日
2011年10月20日
  • x
  • facebook

JR山手線恵比寿駅東口から徒歩5分

社名
株式会社Japanticket Japanticket inc.
所在地名
東京都渋谷区恵比寿1-20-18 
三富ビル新館1F
電話
03-6912-2775
代表者
代表取締役 田中 宏彰
設立日
2021年10月27日
  • x
  • facebook

JR山手線恵比寿駅東口から徒歩5分