INTERVIEW
安心して新しいことに 挑戦できる
花井
2015年入社
飲食OMO事業部 ディレクター(東京本社)
- PROFILE
- 理工学部卒。
2015年に新卒で入社して以来、営業・カスタマーサポート・導入サポートなどを経験。
1年目後半から関西に異動しオフィス立ち上げを担当し、5年目からディレクターとしてAI自動応答サービスのAIレセプションを担当。新卒採用担当も兼務。
特技:実家が農家なのでお正月の餅つきを20年以上やっています。
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Q1志望動機や入社の決め手を教えてください
<志望動機>
学生時代、主体的にチーム運営をする環境でバドミントンをやっていたので、同じような環境を求めてベンチャー企業を志望していました。 また、仮説検証をすることが好きなので、それを活かしながら縁の下の力持ちとしてクライアントの力になれる職種として、ぼんやりマーケティングをしている会社を志望していました。<入社の決め手>
社長や営業部長との面接で、自分が気がついていないことに気づきを与えてもらったことが印象に残っており、この会社なら安心、信頼して働けるなと思いました。
また、バドミントンラケットのガット張りが得意だったのでそれを履歴書にこそっと書いていたのですが、最初は失敗しながらも、効率と質を上げるため試行錯誤した話をすると、「面白い、プロ意識がないとできない」と言われたのを覚えています。細かいところまで読んでもらい、性格や強みを評価してもらえたことも、今振り返ると大きな決め手だと思います。 -
Q2現在の仕事内容と1日のスケジュールを教えてください
ディレクターとして、サービスの要件定義・リリース・販売・納品・ご利用・ご利用費の請求・サービスの保守管理の工程全てで、各部署の業務がスムーズに回るように、やる事・やらない事の方向性を示すことがメインの仕事内容です。
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Q3エビソルっぽさを教えてください
若手に任せていく働き方は特徴的だと思います。公募制のプロジェクトに手をあげたことで任せてもらえたり、入社1,2年目から未経験でも大きな役割を任せてもらえました。普段から直属の上司はもちろん、違う部署の上司も気にかけて声をかけてくれるので、何かあったときの相談もしやすく、安心して日々新しいことに挑戦できます。
また、他責にせず「自分ごと化」して考える人が多い印象です。「これってもっとこうできたよね」というような会話が多く、個人・チーム・エビソルとして何ができるかを確認しながら業務を進めています。
※所属およびインタビュー内容は、
2020年のインタビュー当時のものです