INTERVIEW
困難な状況でも 挑戦し続ける姿勢
中尾
2020年入社
インバウンド事業部 営業(東京本社)
- PROFILE
- 2015年 経済学部卒業後、企業PR施設等の運営を行う企業に入社。
人気観光施設でイベントやセミナーの運営に携わる。
2020年1月、エビソルに入社。以来、インバウンド事業部の営業を担当し、インバウンドグループを牽引する。
趣味は海外旅行、野球観戦、家の近所の美味しいお店を探し回ること。 - SKILL
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- 国内旅行業務取扱管理者
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Q1これまでのキャリアと
エビソルを選んだ理由を
教えてください大学卒業後、企業PR施設等の運営を行う企業で、工場見学のイベント管理、運営・企画を担当していました。 予約は電話で受付けたものを紙で管理、英語ができないスタッフは外国人対応にてこずるなど、観光地のDXが進まないことに課題を感じ、それを実現できる企業で働きたいと思い転職を考えました。
最初は「ebica」の飲食店の業務をシステムの力で楽にする、という部分に興味がわきました。 話を聞きに行くと、ちょうどインバウンド事業部を立ち上げるタイミングで、観光業のDXにも携われることを聞き、魅力を感じました。
また、面接の中で楽しそうに働いている印象や、嘘偽りなく会社や事業のことを話してくれたことも印象に残っています。
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Q2現在の仕事内容と1日のスケジュールを教えてください
全国の観光地、体験施設、商業施設、飲食店に、入場券やクーポンなどの海外配信、SNS運用などをご提案し、インバウンド集客のご支援をしています。
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Q3職場の雰囲気はどう感じていますか?
上下関係なく、自分一人で悩むのではなく周りが助けてくれる雰囲気があるので、変なところで気をつかうことがありません。
一人ひとりにミッション、活躍する場があり、コロナ禍で直近のインバウンド集客は見込めない中、次々と海外メディアとの業務提携が増えるなど、困難な状況でも挑戦し続ける姿勢は入社してから常々感じています。
※所属およびインタビュー内容は、
2020年のインタビュー当時のものです