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CROSS TALK #01

新入社員同期対談

新卒入社3ヶ月目で感じていることとはなにか。
入社前と働き始めてからの印象を聞く。

Introduction

学生から社会人になって数ヶ月。このタイミングでエビソルで働くことや周りの環境、仕事に対してどう感じているか、対談形式で聞く。

対談の参加者PARTICIPANT

R. T.

法政大学出身
Japanticket事業 観光ソリューションチーム
新卒入社4ヶ月

Y. T.

早稲田大学出身
Japanticket事業 パートナーチーム
新卒入社4ヶ月

S. T.

立命館大学出身
ebica事業 営業第2部 営業第2チーム
新卒入社4ヶ月

T. O.

青山学院大学出身
ebica事業 営業第2部 営業第2チーム
新卒入社4ヶ月

Theme 01

入社して数ヶ月ですがエビソルについての率直な感想を教えてください。

R. T.

みんな本当に優しいです。褒め合う文化があって、少しでも「すごい!」となるとしっかり褒めてくれる文化があります。POIPOIという仕組みがあるように、仕組みとしても褒めあえる環境があるからだと思っています。あと、思っていた以上に代表もマネージャー陣も含めて、新卒のことをよく見てくれているなというのを感じます。

S. T.

本当にここに悪い人はいないなと思います。あと自由で自分の考えをしっかり発信できるので、のびのびできますし、新卒でも褒めて伸ばしてもらっています。新卒もちゃんと一緒に働くパートナーとして見てくれている感じがします。入社前は二年目の先輩くらいまでは話しやすいだろうなと思っていたのですが、社長や役員もこの距離感で喋れるのかという驚きはありました。

T. O.

やっていることに自信を持てて、世の中のためになっているなという実感がすでにあります。それぞれが自分の役割を自分の力で果たしているからみんな尊重しあっています。先輩も同期の10人も個性的で優秀なので、切磋琢磨して高め合える環境だなと感じています。特に同期はライバルでありチームでもある感じが強くて、研修中に「最強の新卒入社世代」になろうと言い合っていました(笑)

Y. T.

わからないことや失敗をしても、詰められるみたいな否定は全くなくて、なぜということを考えられたり、改善案を提案したりしていただけています。なので、失敗からも学びを得られるのでプロのビジネスパーソンとしての成長の実感がとてもあります。

Theme 02

仕事は大変ですか?

S. T.

大変なこともありますが、楽しみながら働けています。エビソルは本当に裁量権が大きいので、やって成功したらその分の達成感もすごいです。若手に裁量権が大きい仕事を任せることって先輩からしたら結構怖いことだと思います。それでも信頼して任せてくれて、きちんとサポートも入れていただけるので、安心して思いきり仕事ができています。

T. O.

そうですね。やりがいが大きいです。先輩は仕事を丸投げしてくるのではなくて、Y. T.が言ったようにしっかり仕事の意味やこの場合だったらどうする?というようなことを自分で考えさせてくれます。それでやってみて、適切なサポートがあるので自分の強みがわかってきたり、独り立ちが早かったりして、仕事を楽しみながらできています。

Theme 03

入社前と後のギャップはありましたか?

S. T.

全くありませんでした。今よりも情報が出ていないなかだったので内定をもらった後に承諾するかどうかで迷った時期もありました。そんなときも、選考のときについてくれるリクルーターが、面談を他の会社ではやらないくらい手厚くやってくれました。将来についての擦り合わせを学生が一番良い選択ができるようにという視点でやってくれるので、イメージ通りの会社でした。

Y. T.

悪い意味では全くなかったです。いい意味で、仕事って思っていた以上に面白いなということは思いました。この会社では社会人としての市場価値を高められている。どこでどんな仕事をしても通用するビジネスパーソンになれると実感しています。それと社内環境も思っていた以上に良いものでした。制度も十分に整っていますし、コミュニケーションもフラットな環境と聞いていましたけど、ここまでかと思いました。

Theme 04

仲の良さやフラットな環境というと、馴れ合いからくるアットホーム感みたいなものはないですか。

R. T.

私が学生時代に会社を選ぶときに大切にしていたのが、距離が近すぎない会社というのは凄く見ていました。会社イベントで休日まで会社の人と会うなど、絶対嫌だと思っていて(笑)、アットホームという言葉をあまり信用していませんでした。でもエビソルに入って、ここは違うなと思ったことが、仲は良いのですが強制感がない。だから行かなくてもいいし、行ってもいい。それぞれの考えを尊重できる距離感がある。同調圧力とか馴れ合いが全くなくて、そこがとてもいいなと思っているところです。断れる仲の良さ、気を使っている仲の良さではなくて、本当に仲が良いからこそ断れるのだと思います。

Theme 05

エビソルを最終的に選んだ理由は何ですか。

R. T.

大手とエビソルを比べたときに、一人一人の影響力が社会にも会社にも大きくあるのがエビソルはいいなと思ったところです。ただ社員数が多いところだと一人一人の仕事が薄まるということを就活中に思いました。大手だと社会への影響力が大きいところがありますが、エビソルの社会への影響力も大手と変わらなくなってきています。社会にも会社にも影響力が大きいことをしたい自分としては、エビソルがいいなと思って選びました。

Y. T.

本当にそうですね。今大手より、「将来大手になる企業にしよう」と思って決めました。大手に行くことだけで自分の人生が安泰になるわけじゃない。エビソルは自分が面白いと思ったことや自分の成長を、大手とほぼ同じ水準の働く環境や経営土台でできます。自分で会社を大きくしたときに、自分はどこにいるかを考えると、圧倒的にエビソルでした。周りには、この会社が大手になったときに、自分が大きくしたのだと自慢しようと思いました。就活のゴールは、自分に合った会社に行って自分が一番成長できるところに行くことだと僕は思っていました。それがエビソルだったので選びました。

S. T.

入社してからより分かりましたが、新卒採用も非常に力を入れていますし社員をとても大切にしています。研修や社内制度とワークライフもかなりきちんとしています。そんななかで、ワクワクできる仕事ができるということで、エビソルを選ばない理由がなかったのでこの会社にしました。事業内容はベンチャーの急進力があって、それ以外の例えば給与水準は駆け上がりやすい制度となっていて、大手と同じような安定性がある稀有な企業だなと思っていました。

T. O.

個性的な人と一緒に働きたかったということがあります。どういう風に個性的かというと、みなさん、それぞれの強みや想いをしっかりと自分で理解しています。想いの部分でいうと飲食や旅行の業界が好きで貢献したいという人や、地方地域創生をしたい人、最新技術で影響力の大きいことをしたいという人、日本の経済発展に貢献するにはという考えで入社する人、自分が成長しやすい環境を求めている人。本当にそれぞれの理由でエビソルのミッションビジョンなどに共感して入社しています。そういう様々な強みや想いの人と同じ理念に向かって働ける環境は、やっぱり面白いなと思ったので決めました。

ありがとうございました。

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COMPANY

社名
株式会社エビソル ebisol inc.
所在地名
東京都渋谷区恵比寿1-20-18 
三富ビル新館8F
電話
03-4405-4041
代表者
代表取締役 田中 宏彰
設立日
2011年10月20日
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社名
株式会社Japanticket Japanticket inc.
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代表者
代表取締役 田中 宏彰
設立日
2021年10月27日
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